DIARY

2006/12/13    ジョージのコラムが書き上がりました
 ジョージへの思いが次々と溢れ、ついつい長文になってしまいました。今思えば、ジョージの訃報を訊いたのは高校2年の時でした。その日は部活をさぼり、カラオケハウスでひたすらジョージの曲を歌い続けた記憶があります。特に私はビートルズ再編成論を非常に支持をしていました。なので、この知らせを聞いたとき、再編成論はより困難になってしまったと言えるでしょう。ビートルズは完全な過去の産物となってしまったのです。勿論、過去の産物といっても、今でも非常に学ばされることが多々あり、現代音楽の地盤になっている事は変わりありません。
 このような記事を書いていると、過去の思い出に眈てしまいます。映像や音楽を聴いていると、様々なことを考えさせられます。それにしてもビデオとは不思議なものです。この世に存在しない人物が、スクリーンの中に映っているのですから。「写真は思い出」「映像は亡霊」なり。
2006/12/11    God
 最近ジョンの回想ばかりしてしまいます。
ジョージという人物は神への信仰心が強い人物でしたが、それと対照的なのがジョン・レノンです。Godという曲の中では、完全に神の存在を無視しています。ちょっと恥ずかしいのですが、私なりに解釈し和訳してみました。
 
 
神は私たちの苦痛を測定する概念である。
もう一度言うが、神は私たちの苦痛を測定する概念でしかない。
 
私は魔法を信じない。
私は易占いを信じない。
私は聖書を信じない。
私はタロットを信じない。
私はヒトラーを信じない。
私はキリストを信じない。
私はケネディを信じない。
私は仏陀を信じない。
私はマントラを信じない。
私はギターを信じない。
私はヨガを信じない。
私は王を信じない。
私はエルヴィスを信じない。
私はボブ・ディランを信じない。
私はビートルズを信じない。
 
私はヨーコと自分だけを信じる。
これらは真実である。
夢は終わってしまった。何を言えばいいのだろう。
夢は昨日で終わりだ。
私は空想家だったが、今は生まれ変わった。
私はセイウチだったが、今はジョンである。
だから親愛なる友よ、あなたも頑張れ。夢は終わってしまったのだから。
 
 
 セイウチとは、ビートルズ時代にジョンがかぶっていた着ぐるみのこと。つまり、ビートルズの時のジョンは演じていたジョンであり、本当の自分ではなかったということです。ヨーコと出会えたからこそ、自由に自分の内面にあるものを正直に吐き出せるようになったとジョンは語っていました。唯我独尊であるジョンらしい歌詞です。
2006/12/08    12.8
今日はジョン・レノンの命日です。冥福をお祈りします。
 
1980年12月8日、ジョンは凶弾に倒れ、わずか40年という短い生涯を閉じました。まだこの頃、自分は生まれる前でしたが、まるで大切な人を失ったようなショックが心の中に残っています。
 
犯人が憎い。本当に悔しい。もし私が生きている間にタイムマシンが完成したら、必ずジョンを射殺した犯人を捕まえに行こうと思います。
 
2006/11/24    ライブの必要性
 ここ最近寒い日が続いています。今年もそろそろダウンやコートを出す時期かなと思いましたが、そんな服は持っていません。去年はよくこんな薄着で真冬を乗り越えたなと驚きつつ、1年ぶりに服を買いに海老名のショッピングモールに出かけました。
 買い物をしていると、どこからかともなく吹奏楽が聞こえてきました。買い物を済ませ、演奏が聞こえる方に寄ってみると、沢山の人だかりができていて、高校生くらいのブラスバンドが演奏していました。ショッピングモールでライブとはなるほど。ここなら宣伝をしなくても、沢山の人がライブ演奏を聞いてくれます。つまり、こちらの動力を最小限で多くの方に聞いて貰える絶好のポジションと言えるでしょう。ここで自分たちもライブを行えば、¥たつバンドの知名度を上げるのに一役かってくれそうです。今後、もっとライブの計画を増やそうと思います。
2006/11/17    音楽離れ
 ここ最近全く楽器に触っていません。研究である種の法則性を見いだしたのですが、物理的に説明がつかず、毎日文献をあさってる次第です。
 今更ですが、英語力不足に非常に困っています。学会での情報誌や最新論文などは英文の記事が多く、自分の能力では読解に三日間以上費やさなければ理解できません。院生など、目を通すだけで理解している方々を見ていると非常に焦りを感じます。仕事において、時間配分の仕方が個人能力のファクターに大きく関わってくると思います。如何に短時間で周りにある情報を収集し理解するか。自分にはまだこの能力が不足しています。当分は語学に専念したいと思います。
2006/11/07    はまりもの
 最近プログレにはまっています。プログレとはプログレッシブロック(先進的ロック)の略でありビートルズブームが落ち着き始める60年代後半頃からイギリスで広がりはじめ、70年代に入ると全盛期を迎えた音楽スタイルの一種です。
 プログレが好きになり始めたのは大学3年の終わり頃。以前にもキング・クリムゾンやエマーソン・レイク&パーマーを聴いていましたが、幼稚な私には理解できませんでした。再び聴くようになったきっかけは、深夜の音楽番組でピンクフロイドの名曲、『狂気』をたまたま耳にしてからのこと。様々な音楽スタンスを取り入れ、芸術性が高い曲が、まるで物語みたいに曲が進行していく狂気に、改めて感銘を受けました。そこら中で腐りありふれてるビートルズのまねまね曲ではなく、より音楽的に複雑かつ難解で、ある意味ビートルズがら一歩先ゆくスタイルに憧れを感じました。大学に入ってからロックのみでなく、ジャズ、ブルース、ファンク、フュージョンなど様々な音楽に触れる機会があり、少し成長したからこそ理解できたのかもしれません。
 音楽好きだけどまだプログレは聴いたこと無いという人は一度聴いてみるのも良いのではと思います。
2006/11/04    体調不良
 風邪が治りません。気付いたら今日で学校を3日連続で休んでいます。研究がしなきゃヤバイのに…
 風邪で寝込んでいると何もする事がないので、私の場合ひたすら音楽を聴くわけですが、これまた新しい発見が多いこと。普段聴かないような音楽を聴いてみようかと思い、Herbie Hancockを聴いてみたら、すごく気に入りました。なんか自分の音楽観が広がった感じがします。風邪のおかげで新しい音楽に出会えたなんて、今日の出会いが忘れられない記憶になりそうです。
2006/11/01    東京工芸大学の学園祭でのライブ終了!
 去る10月28日(土)に¥たつバンドがライブを行いました。今回の出演は急遽決まったもので、正式メンバーの柴田氏や佐野氏は出演に間に合いませんでした…。今回助っ人として、西本氏(Tp)、小林氏(Ky)、長谷川氏(Sax)、林氏(Dr)がさんかしてくれました。
 今回の出演は本番2日前に決まったもので、十分に練習することができませんでした。正直、今回のライブは大失敗でした。何とかなるだろうという甘い気持ちで音楽をなめていたと痛感しています。¥たつバンドはもっと真剣に、人に感動を伝えられるバンドにしなければならない。バンドマスターとして集団の志気をを高めていきたいと思います。
2006/06/28    エフェクター作ってみました
 友達の家に遊びに行った時のことですが、自作の真空管アンプが部屋に飾られていました。お願いして真空管アンプから音を出してもらった時の印象は今でも心に焼き付いています。ファイバーコーンスピーカーでしたが、ミッドレンジが優しく、普段聴くトランジスタアンプとは明らかに違うといった感じでした。更に自作という点も、自分も何か作りたい!と、心を奮い立たされました。
 幸い私は電子情報工学科という学科に所属しているので、ある程度電気の事を勉強してきました。(専門は物性ですが…)せっかく学校で勉強してきたのに、知識を頭の中で眠らしておくのは勿体ないと思い、ギターエフェクターのファズを、それも部品の調達からケースの加工まで、全てを作ってみようと思いました。
 リバーブやディレイなどの空間的なエフェクトは、教会やホールの反響、やまびことして、はるか昔から存在していましたが、電気的エフェクターは、ファズやディストーションなどの歪系エフェクターがもっとも古いといわれています。そのような初期のエフェクターは、当然電気的技術が未熟だった頃誕生したものなので、簡単な回路であろうと思い、まずはファズを作ってみました。
 秋葉原で部品を調達し、製作開始。回路は問題ないがフォンジャックの端子の接続法が分からない…。適当に探って何とか音が出ました。音は一応歪んでいるといった感じ。しかし、自作で作ったエフェクターは実に愛着があります。これを機にエフェクター製作をガンガンやっていこうと思います。
 
2006/02/13    本日開設!
遂にたつこの部屋がOpenしました!経緯を簡単に述べますと、石川氏から、「¥たつ〜、何か面白い事やってよ!」と言われ、笑いと知性溢れるサイトを作ろうと決意しました。至らない所は多々ありますが、何卒楽しんでいってください。

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